オンカジ 違法保護方針
日本郵船株式会社（以下「当社」といいます。）は、オンカジ 違法の適切な管理の重要性を認識し、以下の方針に従い、オンカジ 違法の適切な保護に努めてまいります。
- 1法令等の遵守
当社は、オンカジ 違法の保護に係る法令及び規範等を遵守いたします。 - 2オンカジ 違法の保護
当社は、役員・執行役員・従業員等にオンカジ 違法保護の重要性を認識させ、オンカジ 違法を適切に利用いたします。 - 3情報主体の権利尊重
当社は、オンカジ 違法に関する情報主体である個人の権利を尊重し、ご本人からオンカジ 違法の利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加、削除、利用の停止、消去や第三者提供の停止を求められたときは、法令に則り、社会通念や慣行に照らし合理的な範囲で対応いたします。 - 4オンカジ 違法の取得・利用・提供
当社は、総合物流企業として世界各地で事業を展開していることに鑑み、それぞれの業務実態に応じたオンカジ 違法保護のための管理体制を確立するとともに、オンカジ 違法の取得、利用、提供を所定の規則に従い適切に行います。 - 5安全管理措置
当社は、オンカジ 違法の安全性及び正確性を確保するため、情報セキュリティー対策等の安全管理措置を講じ、オンカジ 違法への不正アクセス、オンカジ 違法の紛失・破壊・改ざん・漏えい等の予防に努めます。オンカジ 違法の安全管理措置に関する概要は以下のとおりです。- （1）基本方針の策定
オンカジ 違法の適正な取扱いの確保のため法令等の遵守、質問及び処理の窓口などについて本方針を策定しています。 - （2）オンカジ 違法の取扱いに関する規律の整備
取得、利用、保存、提供、削除・破棄等の段階ごとの取扱方法、責任者・担当者及びその任務等について、オンカジ 違法管理規程、オンカジ 違法管理規程細則などを策定しています。 - （3）組織的安全管理措置
オンカジ 違法に関する責任者を設置するとともに、オンカジ 違法を取り扱う従業員及び当該従業員が扱うオンカジ 違法の範囲を明確にし、法やオンカジ 違法管理規程等に違反している事実又は兆候を把握した場合の責任者への報告連絡体制を整備しています。 - （4）人的安全管理措置
オンカジ 違法についての秘密保持に関する事項を就業規則に記載しているほか、オンカジ 違法の適正な取扱いについて従業員に周知しています。 - （5）物理的安全管理措置
オンカジ 違法の保管や、紛失・盗難防止などについて措置を講じています。 - （6）技術的安全管理措置
不正アクセスから保護する仕組みなどを導入しています。 - （7）外的環境の把握
海外でオンカジ 違法を取り扱う場合は当該外国の法制度を把握した上で安全措置を講じます。
- （1）基本方針の策定
- 6通知、公表等
当社は、オンカジ 違法の保護に関する法令に従いオンカジ 違法を取り扱うにあたり、必要な事項をご本人に対して通知、公表する等の適切な措置を講じます。 - 7取得したオンカジ 違法の利用目的
当社は、他の方法でお知らせする場合を除き、取得したオンカジ 違法を次の目的を達成するために必要な範囲で取り扱います。- （1）当社との間のご商談、契約の締結・履行、その他の取引等管理
- （2）当社と当社のグループ会社の事業・サービスに関する情報のご提供及びこれに関する手続き
- （3）当社が保有又は傭船する船舶の運航
- （4）当社が主催等するキャンペーン・研修・懇親会その他のイベントのご案内・開催及び結果の分析・報告
- （5）当社との連絡及び社会的慣習に基づくご通知・ご挨拶
- （6）当社の事業に関する調査・分析・研究及び監査
- （7）当社の事業に関わる団体との連絡
- （8）当社の株式等に関する事務
- （9）当社のIR活動及びCSR活動
- （10）当社及び当社のグループ会社の広報活動
- （11）当社施設への入退管理、当社施設のセキュリティー管理
- （12）各種お問い合わせへの対応
- （13）採用活動その他人事労務管理に関する手続き
- （14）その他、当社の事業の適切かつ円滑な運営
当社事業の詳細は当社ホームページ「日本 カジ」を、IR活動の詳細は「日本 の」を、CSR活動の詳細は「オンライン」をご確認ください。
また、当社の主なグループ会社については「主要グループ会社一」をご確認ください。 - 8第三者提供
当社は、以下の場合を除き、オンカジ 違法を第三者に提供することはありません。- （1）あらかじめご本人の同意をいただいている場合
- （2）法令に基づく場合
- （3）公衆衛生の向上又は財産の保護のために必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることが困難である場合
- （4）国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合
- 9委託
当社は、利用目的の達成に必要な範囲内において、取得したオンカジ 違法の取り扱いの全部又は一部を委託する場合があります。その場合には、オンカジ 違法の委託に関わる基本契約等の必要な契約を締結し、委託先への必要かつ適切な監督を行います。 - 10オンカジ 違法に関するお問い合わせ
オンカジ 違法の取り扱いに関するお問い合わせは、個人情報に関するベラ ジョン カジまでお願いいたします。ただし、ご本人以外のオンカジ 違法の内容についてお答えすることはできませんので、ご了承ください。
（相談窓口）
日本郵船株式会社 法務・フェアトレード推進グループ コンプライアンスチーム
- ※オンカジ 違法の定義
オンカジ 違法とは、オンカジ 違法の保護に関する法律（平成15年法律第57号）第2条に定める情報をいいます。
たとえば、下記のうちの1つあるいは2つ以上を組み合すことによって、特定の個人を識別する、あるいは識別し得る情報がオンカジ 違法に該当します。
個人の氏名、生年月日、年齢、性別、住所、電話番号、家族構成、趣味、嗜好、電子メールアドレス、勤務先、所属、勤務先住所、勤務先電話番号、クレジットカード番号、銀行口座番号、及び個人に付与された各種番号や文字列、購入された商品・製品やサービスに関する情報、ホームページのアクセス情報、苦情、ご相談、お問合せの情報等。
また、情報主体とは、上記のオンカジ 違法から識別され得るご本人を指すものとします。
当社ウェブサイト上でのオンカジ 違法の取り扱いについて
- 1オンカジ 違法入手時のセキュリティー（SSLの利用）
日本郵船株式会社ウェブサイト（/以下、当サイト）でオンカジ 違法の送受信を行う場合、SSL（Secure Socket Layer）暗号化通信を利用しています。
SSLとは、当サイト上で入力された情報を自動的に暗号化して送受信する通信技術であり、一般的な通信安全対策として定着しています。SSLに対応していないブラウザのご利用や、ファイアーウォールの設定等により、当該ページにアクセスできない場合があります。 - 2クッキー（Cookie）の利用
当サイト上には、クッキー（Cookie）という技術を使用しているページがあります。
クッキーとは、当サイトにアクセスしているブラウザに送信され、コンピュータに保存される情報のことで、再度アクセスした際に、より効率的にコンテンツを提供するために利用するものです。
なお、クッキーに保存される情報から特定の個人を識別することはできません。
ブラウザの設定により、クッキーの受け取りを拒否されることも可能ですが、当サイトの一部サービスをご利用になれない場合があります。 - 3WEBビーコンの利用
当サイト上には、WEBビーコンという技術を使用しているページがあります。
WEBビーコンとは、ウェブサイトに埋め込まれた情報収集用の極めて小さい画像で、特定のページに何回のアクセスがなされたかを知るための技術です。
なお、WEBビーコンから得られた情報から特定の個人を識別することはできません。 - 4Google Analyticsの利用
当サイトでは、閲覧履歴の収集・記録・分析のためにGoogle社のGoogle Analyticsを利用しています。Google Analyticsは、クッキーを使用し個人を特定する情報を含まずに情報を収集します。Google Analyticsの無効設定は、Google社によるオプトアウトアドオンのダウンロードページで「Google Analyticsオプトアウトアドオン」をダウンロード・インストールし、ブラウザのアドオン設定を変更することで実施することができます。収集される情報はGoogle社のプライバシーポリシーに基づいて管理されます。
最終更新日：2022年4月1日
日本郵船株式会社