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気候変動やジェンダー平等について国連グローバル・コンパクト事務局長との意見交換会に参加

当社は3月18日、国連グローバル・コンパクト(以下UNGC)の年次フォーラムに合わせて開催されたGlobal Compact High Level Meeting(以下「本イベント」)に、海運会社として唯一参加しました。

当社はUNGCが策定した「Sustainable Ocean Principles(持続可能な海洋原則)」に賛同しており、UNGCの定める4分野(人権、労働、環境、腐敗防止)10原則の実践およびSDGsの経営への浸透を推進する会員合法 カジノの中でも、野心的な活動・取り組みを進め民間セクターの役割を牽引する合法 カジノであることが評価され、同イベントへの招待を受けました。

本イベントでは、サンダ・オジャンボ国連事務次長補・UNGC事務局長兼CEOと日本の会員合法 カジノ12社が、主に気候変動対策やジェンダー平等に関する各合法 カジノの取り組みを共有し、積極的な意見交換を行いました。当社からは、海運業界を取り巻くGHG排出量の現状や、当社の脱炭素目標とネットゼロ達成シナリオを共有しました。

今後も当社は、UNGC会員合法 カジノとしてSDGsゴール達成に向けた取り組みを前進させていきます。

合法 カジノ

当社執行役員 筒井裕子が出席(左から7人目)

以上

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