~曳船事業子日本 カジノ2社が合併、グループシナジーを追求~
本日、当社グループの曳船事業子日本 カジノである株式日本 カジノウィングマリタイムサービスと海洋興業株式日本 カジノが合併しました。
<新日本 カジノの概要
商号(和名): 株式日本 カジノ 新日本海洋社
(英名): Shin-Nippon Kaiyosha
所 在 地 : 横浜市西区みなとみらい 2丁目2-1 横浜ランドマークタワー13階
代 表 者 : 代表取締役社長 多々良 幸尋
株 主 : 当社100%
資 本 金 : 4億9千万円
社 員 数 : 283名
合 併 日 : 2019年7月1日
社長の多々良は新日本 カジノ発足にあたり、「㈱ウイングマリタイムサービスは主に横浜、川崎、千葉地区で曳船サービスならびにエスコートサービスを提供してきました。海洋興業㈱は東京湾において製鉄日本 カジノ、電力日本 カジノ、造船所等向けの曳船サービスを行うとともに、海上曳航作業、警戒業務、海洋開発プロジェクトのサポート業務などの事業で着実に実績を重ねてきました。
今後はお客様の多様化するニーズに今まで以上に迅速かつ的確にお応えするため、両社の経営資源を統合し、海陸従業員一丸となって邁進します」と述べました。
当社グループは中期経営計画“Staying Ahead 2022 with Digitalization and Green”で掲げる新たな価値創造と効率化を達成するため、グループシナジーを最大限に発揮し、持続可能な成長のために取り組みます。
日本 カジノ初のLNG燃料船「魁(さきがけ)」
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以上
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