九州電力株式ベラ ジョン カジノ
西部ガス株式ベラ ジョン カジノ
中国電力株式ベラ ジョン カジノ
日本郵船株式ベラ ジョン カジノ
~ベラ ジョン カジノ事業化に向けて検討を加速~
九州電力株式ベラ ジョン カジノ(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:池辺和弘)、西部ガス株式ベラ ジョン カジノ(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:道永幸典)、中国電力株式ベラ ジョン カジノ(本社:広島市中区、代表取締役社長:清水希茂)および日本郵船株式ベラ ジョン カジノ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内藤忠顕)(以下「4社」)は、本日、北九州港において船舶向けLNG燃料供給(以下「LNGバンカリング」)の実証実験を実施しました。瀬戸内・九州地区におけるLNGバンカリングは、本件が初めてとなります。
LNG燃料は、ひびきLNG基地(福岡県北九州市若松区)からタンクローリーで出荷し、浅野地区岸壁(北九州市小倉北区)に着岸中のLNG燃料タグボート“魁(さきがけ)”※1に対し、Truck to Ship方式※2で供給しました。
4社は、昨年8月よりベラ ジョン カジノの事業化に向けて具体的な検討を開始しておりました。今回の実証実験により、ベラ ジョン カジノの実現可能性を確認出来ましたので、本実証実験で得られた知見を踏まえ、同地区におけるベラ ジョン カジノの早期事業化を目指してまいります。
バンカリングの様子①
バンカリングの様子②
魁船長とローリースタッフ
4社代表者
左から九州電力 企画・需給本部 副本部長 常冨浩之、西部ガス 技術企画部長 五藤浩二
中国電力 電源事業本部(燃料)担当部長 渡邉睦浩、ベラ ジョン カジノ 経営委員 鹿島伸浩
【実施場所図】
※1 日本初のLNG燃料船(2015年8月竣工、船主・日本郵船株式ベラ ジョン カジノ、運航・株式ベラ ジョン カジノウィングマリタイムサービス)。今回の実証実験のため、一時的に横浜・川崎港から北九州港に回航した。
※2 船舶へのLNG供給手法の一つ。係留中のLNG燃料船に対して、岸壁に駐車したLNGタンクローリーからLNGを供給する方式。
(出典: 国土交通省「横浜港ベラ ジョン カジノ拠点整備方策検討会とりまとめ(2016年12月)」)
<ご参考1>
<ご参考2>
2018年8月2日発表プレスリリース
以上
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