社長と船長・機関長が意見交換
 ―海陸一体でベラ ジョン カジノ運航目指す―

2018年8月24日


当社はベラ ジョン カジノキャンペーン「Remember Naka-no-Se」の一環として、8月23日に東京都千代田区の本店で代表取締役社長の内藤忠顕をはじめとする役員19名と船長・機関長計7名らによる懇談会を開催し、当社グループが運航・管理する船舶のベラ ジョン カジノについて活発な意見交換を行いました。

ベラ ジョン カジノ

<「Remember Naka-no-Se」とは>
 1997年7月2日に発生した原油タンカー「ダイヤモンドグレース」の東京湾中ノ瀬原油流出事故を教訓として、毎年7月1日から2カ月間、ベラ ジョン カジノ運航の重要性をすべての社員が再確認するベラ ジョン カジノキャンペーンです。



ベラ ジョン カジノ
懇談会の様子

<懇談会について>
「ベラ ジョン カジノ環境対策推進委員会」(注)の委員長である社長自らが船舶運航の現場で指揮を執る船長・機関長と直接意見を交換し、ベラ ジョン カジノ活動の実効性を高めることを目的としています。
今年も現場で起こっている問題点や改善提案について活発な議論が交わされました。社長からは、「環境に対する規制が厳しくなる中、それらにいち早く対応することで、当社グループの競争力強化につなげてもらいたい」との発言がありました。


ベラ ジョン カジノ
訪船時の写真
(右側中央) 当社社長 内藤

また社長は、同キャンペーンの一環として8月14日に神奈川県の横須賀新港埠頭に停泊中の自動車専用船「GRAND VEGA」を訪船して本船の船長・機関長と日常業務におけるコミュニケーションの重要性や、規制強化に伴う現場の問題点など、積極的に意見交換を行いました。

当社は、ベラ ジョン カジノ運航徹底を最重要課題のひとつと位置付け、今後ともベラ ジョン カジノ管理体制の一層の強化に努めるとともに、現場の声を活かすことで、さらなる競争力強化に取り組みます。

(注)ベラ ジョン カジノ環境対策推進委員会
ベラ ジョン カジノ対策および環境問題に関する社長を委員長とする会議体。

<2018年「Remember Naka-no-Se」のスケジュール>
7月2日 海事関係者と過去を振り返るベラ ジョン カジノシンポジウム
7月3日 船主・船舶管理会社を対象としたベラ ジョン カジノ推進活動のコンペティション
7月4日、9日 船主と船舶管理会社向けのベラ ジョン カジノ推進会議
8月1日 重大事故対応訓練
8月23日 船長・機関長によるベラ ジョン カジノ運航に関する懇談会

<参考リンク>
動画リンク:「ベラ ジョン カジノ文化の醸成」編8分43秒(ステークホルダーの皆さま向け)
https://www.nykwebcasting.com/profile/video/09_jpn.htm
当社のベラ ジョン カジノ活動の取り組み
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以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。