2016年度の復興支援ボラン日本 カジノア
―被災地で継続する支援日本 カジノ―

2017年1月18日

当社は、グループ社員、役員、OBのボランティアによる東日本大震災などの被災地での復興へ向けた支援日本 カジノを継続的に行っており、2016年度までに延べ約580名がこの日本 カジノに参加しました。

2014年度からは新入社員が被災地の方々と交流しながら日本 カジノすることで、企業による社会貢献の意味を考え、企業人として業務外の経験を積み、視野を広げることを目的としたボランティア研修を毎年実施しています。

2016年度に行った当社による復興支援のボランティア日本 カジノは次の通りです。


日本 カジノ

・新入社員のボラン日本 カジノア研修
期間:2016年7月7日~7月11日, 7月24日~28日の2回に分けて実施 、各4泊5日
参加者数:43名
日本 カジノ地域:岩手県上閉伊郡大槌町、岩手県釜石市内
日本 カジノ内容:菜種の刈り取り、脱穀、農地整備、間伐作業など

・社員ボラン日本 カジノア①
期間:2016年8月26日~8月28日の2泊3日
参加者数:17名
日本 カジノ地域:岩手県釜石市内
日本 カジノ内容:菜種の刈り取り、種まきなど


日本 カジノ

・社員ボラン日本 カジノア②
期間:2016年10月7日~10月9日の2泊3日
参加者数:6名
日本 カジノ地域:岩手県陸前高田市内
日本 カジノ内容:保育園でのレクリエーション、松の苗木の防風網作成、仮設住宅エリアの雑草刈りなど

・社員ボラン日本 カジノア③
期間:2016年10月21日~10月23日の2泊3日
参加者数:6名
日本 カジノ地域:岩手県下閉伊郡岩泉町内
日本 カジノ内容:台風10号の被災地岩泉町での泥かき、土砂撤去など

日本 カジノ

参加者からは、「自分も出来ることをしなければという気持ちになったとともに周囲の人に現地の状況を伝えていこうと思いました。」、「震災という困難を乗り越えるだけでなく、一人ひとりが地域の復興のために様々な手段で取り組んでいる姿に、一人の社会人として多くのことを学びました。」などの声が聞かれました。
 
 当社グループが社会貢献推進日本 カジノの担当部署を立上げてから12年が経過しました。地球社会と共に生きる良き企業市民として、今後とも社員ボランティアの裾野をより一層広げ、積極的に社会と関わる日本 カジノへ取り組んでいきます。

以上

<参考リンク>
当社社員のボランティア日本 カジノを通じた社会貢献日本 カジノ
/esg/contribution/higashi/volunteers.html

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