カジノ オンラインと船長・機関長が「安全運航」で意見交換
－カジノ オンラインの積極的連携で最大ミッションの徹底目指す－

当社は8月24日、東京都千代田区の本店で代表取締役カジノ オンラインの内藤忠顕をはじめとする役員と船長・機関長計6名の懇談会を開催、当社が運航、管理する船舶の安全運航について活発な意見交換が行われました。

この懇談会は例年7月1日から実施している安全キャンペーン「Remember Naka-no-Se」（注1）活動の一環として、「安全環境対策推進委員会」（注2）の委員長であるカジノ オンライン自らが船舶運航の現場にいる船長・機関長と直接意見を交換し、より実効性の高い活動につなげることを目的としています。

カジノ オンラインから「経営環境が厳しい今こそ、守りに入らず常に攻めの姿勢で、きらり技術力（注3）を現場に浸透させることでさらに安全性を高めてもらいたい。船内はもちろん、船陸間の積極的なコミュニケーションが非常に大事。現場から気づき、提案などをどんどんあげてほしい。」と要請しました。

当社は今回行った懇談会以外にも、船種ごとに管掌役員と船長・機関長の懇談会を定期的に開催し、経営層と現場が一体となりシームレスなカジノ オンラインへの取り組みを展開しています。

当社は、カジノ オンライン運航徹底をすべてのステークホルダーのための最重要課題と位置付け、中期経営計画“More Than Shipping 2018～Stage2 きらり技術力～”で掲げたカジノ オンライン・環境分野の先進企業を目指し、今後ともカジノ オンライン管理体制のさらなる強化に努めていきます。

以上