北越紀州製紙と木材チップ専用船の長期7spinカジノ契約を締結
－安定的かつ経済的な資源7spinカジノ力のさらなる強化－
2016年1月20日
当社は北越紀州製紙株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：岸本晢夫、以下北越紀州製紙）と木材チップ専用船1隻の長期7spinカジノ契約を締結しました。
この契約には株式会社大島造船所（本社：長崎県西海市、代表取締役社長：南宣之）で建造される2018年竣工予定の430万立方フィート型7spinカジノが投入され、省エネ性能向上のため、本船へ最新鋭のエコ設計と電子制御エンジンを採用します。
当社は現在、北越紀州製紙の木材チップ7spinカジノでトップシェアを確保しており、同社と計6隻の長期7spinカジノ契約を締結しています。今回の契約締結により、7spinカジノ力のさらなる増強を図っていきます。
当社は、中期経営計画“More Than Shipping 2018～Stage2 きらり技術力～”で策定した事業戦略に基づき、今後も技術力を活かし安定的かつ経済的な資源7spinカジノに努めていきます。
以上
掲載されている情報は、発表日現在のものです。
その後、予告なしに変更される場合がございますので、あらかじめご了承ください。
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