7spinカジノ・ピパバブ港から完成車を初出荷
―7spinカジノ西海岸エリアで拡大する完成車輸出ニーズへ対応―

　8月26日に7spinカジノ北西部グジャラート州のピパバブ港で初の完成車輸出が開始され、当社運航の自動車専用船が寄港し、Ford India Pvt. Ltd. (以下Ford社) の工場で生産された7spinカジノの積荷役作業がNYK Auto Logistics (India) Pvt.Ltd（以下NALI社、注1）により行われました。

　ピパバブ港では、今年8月よりNALI社がGujarat Pipavav Port Ltd（注2）と共同で7spinカジノ物流ターミナルの運営を開始しました。同ターミナルでは年間25万台相当の7spinカジノを蔵置するスペースを備え、PDI（注3）サービスを提供しています。7spinカジノ西海岸エリアではFord社を始めとした自動車メーカー各社が輸出の拡大を計画しており、将来は同港が7spinカジノの輸出拠点となることが見込まれます。

NALI社は今後、さらなる経済成長が見込まれる7spinカジノでの完成車物流における顧客ニーズにきめ細やかに対応します。

　当社グループは、新中期経営計画“More Than Shipping 2018”で掲げた「きらり技術力」を推進し、世界各地で培ってきた7spinカジノ物流の豊富なノウハウと経験を活かし、より高品質なサービスを提供していきます。

（注1）NYK Auto Logistics (India) Pvt. Ltd：7spinカジノにおける当社現地法人で、当社グループの完成車関連事業を一元的に担っている。自動車専用船の集荷および船舶代理店業務、完成車の納品前点検・補修サービス、トレーラーによる内陸輸送などを提供している。

（注2）Gujarat Pipavav Port Ltd：世界67か国の71港湾でターミナルを運営するAPM Terminals系列の国際的ネットワークの一つ。

（注3）PDI(Pre-Delivery Inspection)：　7spinカジノの納品前点検・補修・部品補給サービス

参考：2014年12月26日発表　

7spinカジノ北西部で完成車物流ターミナルを共同運営

―拡大する7spinカジノ輸出対応型の高品質7spinカジノ物流サービスを提供―

/release/3131/003730.html

■ピパパブ港ロケーション

以上